小児歯科

ゆっくり急がずに、無理なくできる治療から開始します。器具の説明をしたり、椅子に座ってもらったり、恐怖心を植え付けない治療を心がけています。

小児歯科

幼少期に持つ歯医者への印象は、その後の歯医者との付き合い方にも影響を与えるものです。そのためお子さんの治療時には、まず「歯医者は怖いところ」と感じさせず、通院が苦ならないように、以下のような方針をとっております。

・麻酔が必要な治療はいきなり行わず、簡単な治療から少しずつ始める
・急がず、時間をかける
・椅子に座ってみたり、道具の説明をしたりしながら慣れてもらう
・慣れるまでは時間をかけて、慣れたらなるべく短い期間で完治まで進める
・子供がわかりやすい言葉を選ぶ
・注射などの恐怖心をあおる器具は目に入らないように工夫して使う

まずはご相談ください

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